プロフィール(今までのWORKS )

舞台

[2024年]
◆COCOON PRODUCTION 2024『ふくすけ2024-歌舞伎町黙示録-』演出=松尾スズキ

◆ KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』演出=長塚圭史 

[2023年]
◆COCOON PRODUCTION 2023『ガラパコスパコス』作・演出ノゾエ征爾

◆ COCOON PRODUCTION 2023 DISCOVER WORLD THEATER vol 13『アンナ・カレーニナ 』
演出=フィリップ・ブリーン◆

[2022年] 

◆ KERA・MAP #010 『しびれ雲』作・演出=ケラリーノ・サンドロヴィッチ 

◆ パルコ・プロデュース 『VAMP SHOW』(作:三谷幸喜)演出=河原雅彦 

◆ KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第一弾『冒険者たち~JOURNEY TO THE WEST~』演出=長塚圭史 

[2021年] 

◆ COCOON PRODUCTION 2021+大人計画 『パ・ラパパンパン』演出=松尾スズキ 

◆ M&Oplaysプロデュース『DOORS』演出=倉持裕 

[2020年] 

◆ KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『セールスマンの死』演出=長塚圭史 

◆ ケムリ研究室No.1 『ベイジルタウンの女神』演出=ケラリーノ・サンドロヴィッチ 

◆ リーディングドラマ 『シスター』演出=鈴木勝秀 

◆ 『いきなり本読み!』プロデュース=岩井秀人 プロデュース 

◆ 『FORTUNE』演出=ショーン・ホームズ 

[2019年] 

◆ 『ハケンアニメ!』演出=G2 

◆ M&Oplaysプロデュース『二度目の夏』演出=岩松了 

◆ 『世界は一人 』演出=岩井秀人 

[2018年] 

◆ KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『セールスマンの死』演出=長塚圭史 

◆ 『夫婦』再演演出=岩井秀人 

◆ 『ニンゲン御破算』演出=松尾スズキ 

[2017年] 

◆ ヨーロッパ企画第36回公演 『出てこようとしてるトロンプルイユ』演出=上田誠 

◆ 『あんちゃん』演出=田村孝裕 

◆ 『裸の王様』KAJALLA #2演出=小林賢太郎 

[2016年] 

◆ 『磁場』直人と倉持の会 VOL.2演出=倉持裕 

◆ 『フリック』演出=マキノノゾミ 

◆ 葛河思潮社 第五回公演『浮標』演出=長塚圭史 

◆ ハイバイ『おとこたち』再演演出=岩井秀人 

◆ 『夫婦』演出=岩井秀人 

[2015年] 

◆ こまつ座&ホリプロ公演 紀伊國屋書店提携 井上ひさし生誕77フェスティバル2012 第一弾『十一ぴきのネコ』演出=長塚圭史 

◆ 『ア・フュー・グッドメン』演出=鈴木勝秀 

◆ 『TOKYOHEAD~トーキョーヘッド』演出=上田誠 

[2014年]

◆ 『君はフィクション』演出=G2 

◆ 『フレンド-今夜此処での一と盛り-』演出=横内謙介 

◆ 『おとこたち』演出=岩井秀人 

◆ 『アダムスファミリー』演出=白井晃 

◆ 『東京ノート』演出=江本純子 

◆『ノーホエア・ウーマン』演出=鈴木勝秀 

[2013年]

◆ 『建てましにつぐ建てましポルカ』演出=上田誠 

◆ 『ウエアハウスvol.2』演出=鈴木勝秀『デキルカギリ』演出=G2 

◆ ピチチ5 結成10 周年記念公演『はぐれさらばがじゃあねといった』演出=福原充則 

◆ 『誤解』『正義の人々』演出=中屋敷法仁 

[2012年] 

◆ 『ある女』演出=岩井秀人 

◆ 『SEVEN DOORS(セブンドアーズ)青ひげ公の城』演出=鈴木勝秀 

◆ 『南部高速道路』演出=長塚圭史 

◆ 『サイケデリックペイン』演出=いのうえひでのり 

◆ 『LYNX LIVE Dub』演出=鈴木勝秀 

◆ 『遭難、』演出=本谷有希子 

◆ 『恋と音楽』演出=河原雅彦 

[2011年] 

◆ 『スピリチュアルな1日』演出=小峯裕之 

◆ 『ギルバート・グレイプ』演出=G2 

◆ 『ラブリーベイベー』演出=河西祐介 

◆ 『バッド・アフタヌーン~独立弁護士のやむを得ぬ嘘~』演出=土田英生 

[2010年] 

◆ 『博覧會~世界は二人のために~』演出=千葉雅子 

◆ 『イメチェン』演出=千葉雅子 

◆ 『アラン!ドロン!』演出=池田鉄洋 

[2009年]

◆ 『雨の日の森の中』演出=西田征史 

◆ 『トワイライツ』演出=蓬莱竜太 

◆ 『二死満塁の人々』演出=福原充則 

◆ 『て』演出=岩井秀人 

◆ 『ザ ワースト オブ 表現・さわやか』演出=池田鉄洋 

◆ 『15♡0』演出=池田鉄洋 

[2008年] 

◆ 『からっぽの湖』演出=G2 

◆ 『女教師は二度抱かれた』演出=松尾スズキ 

◆ 『けんか哀歌』演出=千葉雅子 

◆ 『美少年オンザラン』演出=池田鉄洋 

[2007年] 

◆ 『欲望という名の電車』演出=鈴木勝秀 

◆ 『苦労人』演出=千葉雅子 

[2006年] 

◆ 『BIGGEST BIZ~最後の決戦!ハドソン川を越えろ~』演出=G2 

◆ 『まとまったお金の唄』演出=松尾スズキ 

◆ 『アジアの女』演出=長塚圭史 

◆ 『電界』演出=千葉雅子 

◆ 『そこそこ黒の男』演出=池田鉄洋 

[2005年] 

◆ 『Candys』演出=G2『無理矢理』演出=本谷有希子 

◆ 『土色の恋情』演出=千葉雅子 

◆ 『ウソツキー』演出=千葉雅子 

◆ 『おんなのこのキモチ』演出=池田鉄洋 

[2004年] 

◆ 『みかん』演出=赤堀雅秋 

◆ 『フリドニア~フリドニア日記#1』演出=千葉雅子 

◆ 『ワンダフル』演出=倉森勝利 

◆ 『SLAP HAPPY』演出=岡田望 

◆ 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』演出=本谷有希子 

◆ 『しぶき』演出=千葉雅子 

◆ 『熱海→ラスベガス』演出=池田鉄洋 

[2003年] 

◆ 『マンガ惑星』演出=武沢宏 

◆ 『恐怖動物汁』演出=笹木彰人 

◆ 『裏日本』演出=千葉雅子 

[2002年] 

◆ 『TO OUR CHILDREN’S CHILDREN’S CHILDREN』演出=岡田望 

◆ 『ビルの中味』演出=千葉雅子 

◆ 『FAT OLD SUN』演出=岡田望 

◆ 『起きてる者はいないのか!』演出=千葉雅子 

◆ 『キャノンボール★ハイ』演出=千葉雅子 

◆ 『愛してる。いや言わんでいい。』演出=千葉雅子 

[2001年] 

◆ 『鬼』演出=松村武 

◆ 『SLAP HAPPY』演出=岡田望 

◆ 『イメチェン』演出=千葉雅子 

◆ 『負』演出=千葉雅子 

[2000年] 

◆ 『カフェ・モンテカルロ』演出=赤堀雅秋 

◆ 『くちぐるま』演出=千葉雅子 

◆ 『苦労人』演出=千葉雅子 

【映像】

2023年

EX『ハヤブサ消防団』第5話

2021年

EX『漂着者』第2話より出演金曜ナイトドラマ

2021年

NHK『妖怪博士』シリーズ江戸川乱歩短編集IV

2021年

NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第41話

2020年

NHK『エール』連続テレビ小節

2020年

Netflix『FOLLOWERS』(蜷川実花 監督)  全世界190カ国独占配信中

2018年

WOWOW『コールドケース2〜真実の扉〜』

2018年

NTV『獣になれない私たち』

https://www.ntv.co.jp/kemonare/

2017年

NHK『小林賢太郎テレビ9』

2017年

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』

2017年

CXストリートワイズ・イン・ワンダーランド ~事件の方が放っておかない探偵~

2016年

KTV/CXON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子第2話

2016

EX『ストレンジャー -バケモノが事件を暴く』

(本広克行 監督)

2016年

MBS/TBS『女くどき飯-Season2-』第6話

2015年

CX『世にも奇妙な物語-25周年記念!秋の2週連続SP-』

映画監督編 (本広克行監督)

2015年

EX『ザ・ドライバー』テレビ朝日ドラマスペシャル

2015年

NHK『経世済民の男 第一部 「高橋是清」』放送90年ドラマ

2015年

NHK『全力離婚相談』

2015年

SUN『神戸在住』

2014年

CX『「どこでもじゃないけどロッカー」ヨーロッパ企画の26世紀フォックス2』

2014年

CX『ヨーロッパ企画の26世紀フォックス』

2014年

BeeTV『ハング』

2013年

NHK Eテレ『ぐいぐいゾンビ』

2010年

TBS『うぬぼれ刑事』

2009年

NHK-BS『名曲探偵アマデウス〜バッハ無伴奏チェロ組曲』

2008年

WOWOW『ルパンの消息』

2008年

CX『世にも奇妙な物語 秋の特別編「ボディレンタル」』

2008年

EX『音女 開き直るオトメ』

2007年

EX『特命係長 只野仁』

2007年

TX『ハッピィ★ボーイズ』

2007年

CX『ファースト・キス』

2007年

TX『美容少年セレブリティ』

2007年

CX『SP 警視庁警備部警護課第四係』

2007年

CX『鬼嫁日記〜いい湯だな』

2006年

CX『劇団演技者。「インテリジェンス」』

2005年

CX『電車男〜もう一つの最終回SP』

2005年

CX『電車男』

2005年

TBS『Mの悲劇』